文字化けした場合の対処方法

文字化けした場合の対処方法

ブラウザのエンコードを変更してお試しください。

【Google Chromeをご利用の場合】
ウィンドウ右側のメニューボタンをクリックします。ドロップダウンメニューが表示されるので、メニューの「その他のツール」の「拡張機能」の項目をクリックします。
拡張機能の画面が表示されます。
画面左上のハンバーガーメニューのボタンをクリックします。下図のメニューがスライドイン表示されます。メニューの下部の「Chromeウェブストアを開きます」の項目をクリックします。
Chromeウェブストアのページが表示されます。
テキストボックスに "Charset" を入力して検索します。右側の検索結果の一覧が表示されますので、右側のエリアの「Charset」の項目をクリックします。
Charsetの詳細ページが表示されます。ページの右上の「Chromeに追加」ボタンをクリックします。
「"Charset" を追加しますか?」と表示されるので「拡張機能の追加」をクリックします。
拡張機能がインストールされた旨のメッセージが表示されます。
再度文字化けしたページを表示します。アドレスバーの右側にボタンが新たに追加されています。
アドレスバーの右側のCharsetのボタンをクリックします。ドロップダウンメニューが表示され、エンコーディングの一覧が表示されるので、変更したいエンコーディングの項目をクリックします。

【Microsoft Edgeをご利用の場合】
Microsoft Edgeのウィンドウ右側のメニューボタン「...」をクリックします。
ドロップダウンメニューが表示されるので、メニューの「拡張機能」の項目をクリックします。
拡張機能の画面が表示されます。ページ下部の「Microsoft Edgeの拡張機能を検出する」ボタンをクリックします。
「Edgeアドオン」ページが表示されます。
左側の検索ボックスに "Charset" を入力します。右側の検索結果に該当する拡張機能の一覧が表示されます。結果のリストの「Charset」の項目の右側の「インストール」ボタンをクリックします。
「"Charset" を Microsoft Edgeに追加しますか?」と表示されるので「拡張機能の追加」をクリックします。
拡張機能がインストールされた旨のメッセージが表示されます。アドレスバーの右側にボタンが新たに追加されたこともわかります。
再度文字化けしたページを表示します。
アドレスバーの右側のCharsetのボタンをクリックします。ドロップダウンメニューが表示され、エンコーディングの一覧が表示されるので、変更したいエンコーディングの項目をクリックします。

【Mac(Safari)をご利用の場合】
メニューバーから「表示」→「テキストエンコーディング」→「日本語(Shift JIS)」や「Unicode(UTF8)」をクリックします。
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